Warning: count(): Parameter must be an array or an object that implements Countable in /home/ranmsynine/toshiekishi.com/public_html/wp-content/plugins/rich-table-of-content/functions.php on line 490
こんにちは。
自宅待機中の過ごし方！子供達は？
自宅待機が終わったと思ったら、また休校、休園で、自宅待機！親は、子供が気になりつつ、仕事や家事の事で、精一杯！と言う方も、私を含め、少なくないと思います。
そこで、このままでは、いけないと思い、自宅待機の過ごし方を、見直さなければ！と思ったので、私的に、見直してみたことを紹介します。
その家庭で、様々だと思いますが、自宅待機中の過ごし方や、自宅待機で、つまらない時間を、楽しい時間に、なればいいなと思います。
子供の笑顔は親の幸せ。親の笑顔は子供の幸せ。
自宅待機
自宅待機！突然でしたね。子供がいる親は、突然のあまり、頭が？？？？？になったと同時に
仕事に行っている親は、「昼間ど～しよう」と悩み、と同時に、「お昼ご飯ど～しよう」と悩み
次に「勉強ど～しよう」と悩み、何とか新学期が始まるかと思ったら、直前で、また
自宅待機！休校！新型コロナウイルスの影響とは、分かっていても…ついつい ため息が出てしまいますよね。
そんな親の気持ちとは、反対に、子供は「やったー！」と喜んだり、「えぇ～」って言ったり、
あなたの、子供は、どんな感じですか？やっぱり、無邪気に 喜ぶ子供が多いのかな？
大きい子供は、「友達と会えない」とか「遊びに行けない」とかで、不満があるんですかね？
自宅待機に対して、人それぞれ、思いがあるがあると思いますが、現実を受け入れるしかないですね。
自宅待機中の過ごし方
現実
突然、自宅待機になり、共働きの親は、とりあえず、昼間子供を見てくれる人を探したり、
仕事を休んだり、子供を起こすのを忘れたり…あっ！と言う間に、お昼の用意して、あっという間に晩ご飯
子供はと言うと、YouTubeをずーと見てたり、ゲームをずーとやってたり…って言う状況のお家も
少なくはないと思います。
実際、我が家は、その通りです(>_<)
現実、共働きの親は、昼間、子供が何をしているのか、把握できていないし、小さな子供は、一人で勉強
はできないし、子供の勉強が不安になる気持ちと、同時に子供の生活や、子供の気持ちが、心配で不安に
なってきたりしませんか？
そこで、私なりに、その心配と不安を解消するために、考えてみました。
見直し
①朝、いつもと同じ時間に起こす！
休みだからと言って、起きるまでほっておくのをやめて、学校に行ってる時と同じ時間に起こして
朝ご飯を食べる。
いつもの事なんですけど、休みだと思うとついつい、起きるまでほったらかしにしてしまいがちになってしまう
事ってあると思うんです。
②お手伝いノート
子供の年齢に応じて、お手伝い出来る事を書き出し、出来たら○をつけ、親が帰ってきたら、シールなどをはる。
たとえば・・・
我が家は、3年生の女の子と1年生の男の子がいるので、
3年生の女の子には、玄関掃除
1年生の男の子には、お部屋のお片付けなど簡単なお手伝いで良いと思います。
③皆で遊ぶ
毎日は、無理かもしれませんが、親が早く帰って来た日などは、晩ご飯の時に「ご飯食べ終わって、お風呂入って、宿題終わったら、皆で、○○やろう」と宣言！
○○は、何でもいいとおもいます。
トランプ、Uno、switchのマリオパーティ、などなど、皆で、楽しめるもの(笑)
＊始める前は、改めて、ルール（負けてもいじけない、怒らない、ズルをしないなど）
を決めて皆、納得してからやると、それもまた、学習になるとおもいます。
自宅待機 勉強法
一番の悩みなんじゃないかと思います。
つきっきりで、教えてあげれれば、いいんですけど…現実 難しく
そーなると、やはり、市販のドリルやパソコンで調べてコピーして、オリジナルのドリル？を
昼間、やるようにして、夜晩ご飯の後（我が家の場合です^^;）宿題とドリルの見直しをやる事、ですかね^^;
＊もちろん、宿題とドリルの見直しの時だけは、親は、つきっきりがいいと思います。
「自宅待機中の過ごし方！子供は？」のまとめ
今回は、わたしが、自宅待機中の子供について、不安や心配な事について、書いてみました。
いろんな家庭環境があると思いますが、新型コロナウイルスの影響で、学校などが休校で、自宅待機と言う事は、皆さん同じです。
私と同じように、自宅待機中の子供について、不安や心配な方に、少しでも、ヒントになればと思います。
子供と一緒に楽しむのも自宅待機中の過ごし方だと思います。
＼今すぐ買う／
最後までお読みいただきありがとうございました。
コメント