【簡単なアドバイスで楽しい子育て】らんのプロフィール

プロフィール

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始めまして。

 

40代!バリバリ、元気に!笑顔で
子育て&専業主婦をしている
らんです。

 

私は今、毎日
成長が日に日に感じるのが嬉しい幼児。
親離れが嬉しさと寂しさの小学生。
頼もしくなった中学生。
親になった子供達と

 

楽しく!賑やかに!自信をもって専業主婦業を
自分らしく!家事、子育てをしています。

 

自信を持つ事で、他の子と比較することなく
子供の事をしっかり受け入れ
笑顔で向き合う事が出来き

 

自分らしく行動する事で、子供との時間が
楽しくなり、自然と笑顔が絶えない毎日を
過ごしています。

 

そんな私は
多くのママの悩み、苦しみに
寄り添いながら、その人に合ったアドバイスを

 

伝え、一緒に解決していき
楽しい育児・子育てをサポートしています。

 

  • 新生児の時の孤独感
  • 幼児期のイヤイヤ期
  • 青年期の不登校・反抗
  • 親になる事ができない

 

などなど
親になると子供の悩み、苦しみはほぼ無くなる事は
ないと言っていいほど尽きる事はないと思います。

 

そして、その悩み、苦しみも人それぞれです。
同じ子育ての悩みだとしても

 

Aさんには重大な悩みでも
Bさんには些細な悩みだったりすることが
あります。

 

そんな時に話やすい人、受け入れてくれる人が
必要になってきます。

 

しかし意外とリアルではそー言う人が身近に
いないのが現状です。

 

うわべだけのママ友
おしゃべりなママ友
否定ばかりするママ友
自己中なママ友

 

家の中でも
仕事で忙しく疲れてる旦那
昔の子育てしか知らない親

 

そーなってしまうと息詰まってしまう可能性が
高くなってしまいます。

 

そして
間違った人のつながりで失敗してしまう事も
強く感じています。

 

切羽詰まってしまうと、思わず「藁にもすがる思い」
で後先考えずに行動してしまい、後悔してしまう事も
あります。

 

大切なカワイイ子供の為にも
子育てを失敗しないで
1人で切羽詰まらないで

 

心に余裕のある子育てを
して行って欲しいと思っています。

 

その為にも私の事を知ってもらいたいので
是非、らんのプロフィール
最後までお付き合いください。

 

育児・子育てについて…

 

まず、初めに育児・子育てについてですが
育児・子育てについて正解はない!と

 

よく耳にしますが、私が育児・子育てを経験して
大切だと思った事2つおつたえします。

 

①親の自己肯定感

・子供にも自己肯定感を育てる事ができる。

 

②心の土台

・荒波にもまれても前向きに進んで行ける。

・何度でも心の土台は作りなおせる。

 

以上の2つです。
理由について後ほど詳しくお話ししますが

 

その前に私の事をお伝えしておこうと思います。

 

らんの基本情報

 

改めて、
私らんの基本情報をお伝えさせて頂きます。

 

名前      らん

 

生年月日    1974年5月

 

出身      栃木県

 

家族      7人~9人(2歳~50歳)

 

性格      内気なわりには頑固って言われます…

 

血液型     B型

 

好きな物    揚げ物(特に唐揚げ)、美容関係、

 

飼っている動物   猫(オス)、ハムスター

 

プロフィールと理想と現実

 

子供がいるからやりたい事を諦める。
子供がいるから自分は後回し。
子供がいるから楽しめない。

 

そんな事を思っていた過去の自分に
伝えたいことは

 

子供がいるからやりたいことが見つかる。
子供がいるから自分を大切に出来る。
子供がいるから楽しめる。

 

そんな風に考えられるようになれる為に
する事は

 

新しい考え方、新しい環境にするだけで
毎日の子育てが180度変れるんです。

 

子供を育てると言う事はとても大切で
とても大変な事です。

 

当たり前ですが
寝返りも、トイレも、ご飯も、話す事も、
寝る事も、な~にも出来ない一人の人間を

 

24時間つきっりで育てて行く訳ですから
想像している以上に大変なことです。

 

しかし、それよりも大切な事は
自分の人生を楽しむ事だと思っていますし
子育ては自分の人生の一部だと思っています。

 

今では、冷静に物事を考えられ、心に余裕のある
子育てが出来ていますが
初めから出来ていた訳ではないです。

 

逆に!

 

冷静に考えるどころか、その時の感情を
ストレートに出していましたし、

 

まだ、幼い子供に
言う事を聞かない事に苛立ち
手をあげた事も何度もあり

 

その度に自分を攻める日々が続き
それは、
円形脱毛症と言う形で私に襲い掛かりました。

 

育児・子育てについて知識も何もなく
子育てを甘く見ていた、私の過去を
少しお話したいと思います。

 

その前に軽く箇条書きで自己紹介しますね。

 

・てんかん持ちで10代で結婚・出産。

・発作が酷く自分の親と同居。

・20代で2人目出産。

・長女不登校で長女と喧嘩の日々。

・ネットで運命の記事と出会う。

・実の姉離婚し子供2人と我が家で一緒に住む。

・30代前半卵巣を一つ摘出。

・30代後半思いがけず妊娠・出産。

・40代で初めての工場で働く。

・長女結婚し、孫と一緒に我が家で同居。

・主人「悪性リンパ腫」と診断される。

・4年目でコロナの為派遣切りにあう。

・姪っ子不登校で我が家から通う。

・週に3日~4日は我が家に泊りに来る甥っ子。

 

こんな感じで常に子供に囲まれての生活を
している中で子育てで大切な事が知る事が
出来たんです。

 

同じ子育てでも
子供中心で子供に振り回せられてる子育てと

 

例え!
子供中心でも子供に振り回せられない子育て
とでは、全然違います。

 

そのことも踏まえてお話をさせて
いただきます。

 

では、話を戻して
始めに、私の過去を少しお話しますね。

 

理想と現実

 

父、母、姉、私とごく普通の家庭で
育った私です。

 

特別勉強が出来た!訳でもなく
特別裕福!な訳でもなく
特別親が立派!な訳ではなく

 

逆に
学習能力が悪くいつも教えてもらっていました。
親も勉強に関しては特に何も言わなかったので…

 

父は週末は近くの居酒屋に行っていたし
私がもの心ついた時には姉は

 

反抗期真っ最中で家にはいなかったような…

 

そんな私はドラマで見るような
「家族団らん」に憧れていたのもあり

 

結婚願望が強かった私は
同級生よりも早めに念願の結婚をして
子供も授かり

 

親元を離れて旦那と私と子供の新生活。
小さい我が子を囲みながら楽しい
食事をしたり、

 

夜は親子で「川の字」で子供の寝顔を
見ながら幸せの夜を過ごして

 

皆が羨むような幸せの日々
笑顔が絶えないドラマのような
家庭を想像して楽しみにしていました。

 

が!

 

そこで待っていたのは「幸せ」ではなく
「辛さ」「孤独さ」自分は何やってんだろうと言う
「自己否定感」

 

育児に関して知識も経験も何にもない
私には
ぶっつけ本番のような育児が始まりでした。

 

新生児の時期の
ついさっき飲ませたと思ったらあっという間の
夜中の3時間おきのミルクの辛さ…

 

やっと寝たと思ったらびっりするぐらいの
夜泣きの日々の寝不足の辛さ…

 

当たり前だけど
話す事が出来ない子供と2人きり
人と話す機会がほとんどない孤独感…

 

ふと、鏡を見ると、スッピン、髪もボサボサの自分を
見てイヤになる自己否定感…

 

幼児期の
何でもイヤイヤと言う事がきかない子供に
イライラしてしまう自己嫌悪…

 

思春期の
反抗的な態度、不登校…どーしたらよいか
わからなく悩む日々…

 

子育てにつまずく度に

 

結婚、出産が早かったから…
私自信がまだ未熟だから…
知識も何もないから…

 

私には、子供を立派に育てる事が
出来ないんだ…

 

と、自分を攻め

 

他のママ達を見ては
笑顔で子供と楽しそうにしてるのに…

 

私も笑顔で子供と楽しく遊んだりする
はずだったのに、私にはそれが出来ない…

 

と、また自分を攻め

 

気が付くと頭にハゲが…
初めて円形脱毛症になってしまったのです。

 

益々、出かける事に抵抗を感じ
益々、人の視線を気にするようになり
益々、自分に自信が無くなり

 

人と会う事は勿論、子供にも家族に対しても
笑顔は少なくなっていました。

 

子育てを変えたたった一つの記事

 

出会いは必然としてやってくるものだと
実感しました。

 

円形脱毛症について慣れないパソコンで
調べて行くと

 

円形脱毛症について調べていたはずが…
育児、子育てについて

 

私の子育てを大きく変えるきっけとなる
記事に出会ったんです。

 

その記事を書いた人の事をもっと知りたいと
思い、慣れないTwitterを通じて繋がる事が
でき、

 

その方の発信で新しい考え方を学び
その方と交流する事で新しい環境ができた事で

 

今までの自分の子育てに対しての
考え方が覆され、新しい子育てが
出来るようになり

 

今まで悩んでいたことが、まるで
些細な事に感じてしまうほど変わって
いきました。

 

辛くて1人で悩んだ時
辛くて1人でイライラした時
1人で自己嫌悪になった時

 

新しい知識を得て、素直に行動する事で
今までの育児・子育てが180度
変えられる思っています。

 

育児・子育てに知識が無くても
勉強が出来なくても
家族団らんの経験が無くても

 

新しい環境や考え方に触れることで、
一気に変われる事ができる事を実感しました。

 

慣れないパソコンと携帯で

 

自分が実際に経験したことで
自分と同じ思いの人に

 

手を差し伸べてあげたい!
寄り添ってあげたい!
笑顔になって貰いたい!
子供との時間を大切に思ってほしい!

 

そんなことを日に日に思い
気が付けば、毎日隙間時間は

 

慣れないパソコン、携帯で育児・子育てに
ついて調べては勉強し

 

気が付けば本屋に行くことも多くなり
育児・子育ての本が本棚にいっぱいに
なってしまうぐらい読んで、勉強をしていました。

 

中途半端な自分

 

勉強をしていく中で、育児・子育てに
ついて、自分が「中途半端」に思えて
きたんです。

 

パソコンで勉強しても
本を沢山読んでも
自分の子供を3人育てても
姪、甥を育てても
孫を育てても

 

何故か、中途半端な自分にモヤモヤして
いました。

 

そのモヤモヤがはっきりしたのは
1つのツイートでした。

 

「育児セラピスト1級」合格しました。

 

私は…
資格がない自分にモヤモヤしていたんです。
それからは
資格を取る為に今、尚勉強をしています。

 

小さな喜びが大きな喜び

 

年齢的にも、長女が結婚、出産の時期と言うことも
あり長女の友達も出産する子が多く

 

報告してくれ、子供を通じて昔からよく知ってる
と言う事もありその後も

 

直接、何かあればすぐにLINEや電話で
「○○なんだけど~しよう。大丈夫かな~」
など

 

気軽に相談してくれてきてくれて
その都度、話を聞き、少しアドバイスを
してあげる事で

 

その子が子育てに対して、少しでも自信をもち
笑顔で元気に子育てが出来るように
なってもられる事は

 

些細な事かもしれませんが私にとっては
言葉に出せないぐらいの喜びでした。

 

人に頼る事も育児・子育ての一つ

 

Twitterを通して、以前の私と同じように
育児・子育てに対して「理想と現実に」に
戸惑っている人を見かけます。

 

内容は皆同じく
子供が小さいママは
夜中のミルク、夜泣き、などの辛さ…

イヤイヤ時期、反抗期などの大変さ…

 

子供が大きいママは
思春期、反抗期、不登校などの悩み…

 

皆同じような事を経験しているのに

 

何で、うちの子だけ…
こんな事誰にも言えない…
皆は凄いな…

 

と、自分だけが辛く、大変だと
思っているのがもったいないと思います。

 

リアルでは、同じ思いの人はなかなか
いなくても、Twitterなどには
必ずと言っていいほど

 

同じ悩み、同じ苦労、同じ辛さをもった
人がいます。

 

そして、Twitterなどで発信している人は
あなたと同じ思いで発信している人が多いです。

 

そんな人達と繋がる事で、
悩み・大変さを共有する事ができ、
新しい育児法を共有する事が出来たり

 

もっといろんな方と出会い、
もっと新しい考え方を学び、
もっと新しい環境をして行く事で

 

他のママが羨ましがるような
笑顔の幸せ子育てが出来ると
思っています。

 

その為には、1人で頑張らないで
欲しいと強く思っています。

 

こんな事…と思っていても
知らず知らずにあなたの心の隅で
積み上げされ

 

ふとした時に爆発してしまうかもしれません。

 

そして、それは
取り返しがつかないニュースになって
しまうかもかもしれません。

 

そんな事にならない為にも、もっと
心に余裕をもって子育て出来るようになって
貰いたいと強く思います。

 

親の自己肯定感が大切

 

「自己肯定感」
ここ最近よく耳にする言葉だと思います。

 

子供には自己肯定感の高い子供になってほしい
と、思っていても

 

親自信は、どーでしょうか?自己肯定感は?

 

実は、決して高くはないんです。

 

まれに、「自己肯定感が高い」と勘違いしている
人を見かけますが…

 

勘違いしている自己肯定感の人は
子育てにも悪影響してきます。

 

話を戻しますが
自己肯定感が低い親が、子供の自己肯定感を
育てる事が出来ると思いますか?

 

答えは、そう。難しいですよね。
親が自己肯定感低いんですから。

 

「自己肯定感」と言う言葉がなかった私は

 

子育てでは、「抱き癖は良くない」
学校では、「何かと言えば偏差値」
「いじめ」「校内暴力」は当たり前と

 

とても今で言う「自己肯定感を育てる」
環境ではなかったのですが、

 

親が正しい自己肯定感を育む事が
出来れば、子供にも正しい自己肯定感を
育てる事が出来ます。

 

これは、私だからではなく、自己肯定感の
低い親でも、正しい知識を知る事で
子供の自己肯定感を育てる事が出来ます。

 

自己肯定感とは無縁だった人。人間関係や仕事、
子育てをして自己肯定感が低くなって
しまった人でも、

 

いつからでも自己肯定感を育て直しを
する事はできます。

 

そして、
子供に正しい自己肯定感を育てる事が出来る
ようになると

 

自分の非を認めらる人間。
人間関係を良好に出来る人間。
人に振り回されない人間。

 

などなど、
あなたが望む子供になっていると同時に
あなたも自己肯定感が育ち自信をもって
子育てが出来るようになるんです。

 

改めて、親自身の自己肯定感を意識していって
欲しいと強く思います。

 

子供の心の土台作り

 

何事にも順番があると思います。
土台があってその上に沢山の事が積み上げられて
完成していく。

 

これは、物作りは勿論、子育てにも同じ事が
言えます。

 

小さい頃から「心の土台」をしっかり育てる事で
その後の子育てに大きな影響が与えられる事に
なってきます。

 

土台がどれほど大切かと言うと
例えば
マイホームを建てる時を想像してみて下さい。

 

同じ「地震にも強い。頑丈な家」を建てると
したら

  • 崖っぷちの「地震にも強い。頑丈な家」
  • 平地の「地震にも強い。頑丈な家」

 

だとしたらほとんどの人は
平地の「地震にも強い。頑丈な家」を選ぶと思います。

 

地震にも耐えられる、頑丈な家と言っても
土台となる地盤がしっかりしてないと、
ちょっとした災害で一気に崩れてしまいます。

 

なので、家を建てる時は初めに「地盤調査」を
する事で初めて「頑丈な家」が建てられる事に
なります。

 

つまり子育ても土台となる新生児の時期から
・「自分は大切な存在」
・「必要とされている」という

 

自己肯定感を育てる事で

次に

 

・自分で着替えたり
・順番を待つ
・1人でトイレなどの

 

しつけが身につき

 

次に

 

・乗り物、ムシ、歌などに興味を持ち
・それに関係する事を学ぶと言う

 

勉強に繋がり

 

ちゃんと教えてもらうと、よく身につくよう
になることから小学校の勉強は6歳から
始まる理由の一つとも言われています。

 

生れたばかりの赤ちゃんいきなり勉強は
教えませんよね。

 

何事にも順番があり、順番には内容が
あります。

 

しつけ・勉強は目に見えますが
心の土台は、目にみえません。

 

目に見えないからこそ、特に初めての
子供には意識してほしいと思います。

 

心の土台がしっかりしている事で
人生に荒波にもまれても

 

「負けるもんか!」と前向きに生きて行く事が
出来る子どもになれると思っています。

 

心の土台=自己肯定感はやり直しが出来る

 

もしも!

 

仕事を優先してしまって…
自分を優先してしまって…
イライラばかりしていて…

 

子供が小さい頃自己肯定感を育む事が
出来なかった。

 

思春期にいじめにあって…
精神的に傷ついてしまって…
人間関係で自己肯定感が低くなってしまった…

 

そんな子供にたいして
心の土台=自己肯定感ってどーすれば
いいのか分からない!

 

もう、今からじゃ遅い!

 

そんな事はないんです!私も
心の土台なんて知らずに子育てをして
しまいましたが

 

親が子供のサインに気づいた時に、
正しい考え方でしっかり子供
と向き合う事で

 

その時に
もう一度心の土台から育て直す事が出来ます。

 

そして!

 

心の土台を育て直す事は
いくつからでも何度でも
やり直しは
出来ると思っています。

 

伝えたい事

 

育児・子育てをしていると、毎日

 

食べ物をぐちゃぐちゃしては怒って
イヤイヤ時期は親がイライラして

 

兄弟喧嘩をすれば仲裁にし仲直りをさせ
ゲームに夢中になってる子供を注意し

 

ご飯を作れば「あれイヤ、これイヤ」
しまいには「今日いらない」

 

と!親を困らせる事ばかりですが
解決しようと思えば
この時代、すぐに解決できちゃうんです。

 

携帯、パソコンで「○○の時は?」と
悩みを検索すれば
ネット上では沢山の解決方が出てきますから。

 

今や1人に1台は持っている携帯!
いつでもどこでも悩みを解決出来るのに

 

何故かテレビからは毎日のように
親がまだ幼い子供への「虐待」「殺害」
学校での「いじめ」「自殺」

 

など、子供に関する悲しく胸が痛くなる
ニュースが無くなる事はありません。

 

私はこの悲しいニュースが流れる度に
当時の子供の気持ちを思うと本当に胸が痛み
辛くなってしまいますし

 

それと同時に親の身勝手な行動の裏には
複雑な社会の中で苦しんでいたのかも
と複雑な思いも感じてしまいます、

 

子供に関する悲しいニュースはテレビで
流れてるのはホンの氷山の一角です。

 

そんな悲しいニュースを見る度にやっぱり
「なぜ?」と思ってしまいますが、実は

 

子育てに本当に大切な事が伝わってないからだと
思っています。

 

私が思う大切な事

  • 親自身が、自己肯定感がしっかりしいる。
  • 子供の、心の土台=自己肯定感を育てる。
  • 心の土台はいくつからでも何度でも
    やり直しが出来る。

 

一概には言えませんが少なくても、このことが
しっかり理解できれば
「虐待」「いじめ」は激減できると思っています。

 

虐待、いじめは絶対にしてはいけない事です。
手遅れになる前に力になってあげたいと
思っています。

 

人生1度きりです。

 

1人でも多くのパパママが
楽しい子育てが出来るように

 

1人でも多くの子供が
幸せの子供時代を過ごせるように
なってもらえるように

 

これからも一人でも多くの子育てのサポート
をしていきたいと思っています。

 

親の思い

 

自分が親になって分かる事が沢山あります。

 

妊娠中の思い。

 

出産の思い。

 

育児の思い。

 

子育ての思い。

 

自立した時の思い。

 

それぞれの時期で、あなたが今目の前にいる
我が子に感じてる思いは、

 

あなたの親は勿論、子供がいるほとんどの
パパママが感じている事です。

 

「親が子供を思う気持ち」と言うものは、目に
見えないものですが、とても強く、とても
温かいものだと思っています。

 

だからこそ、途中で弱く、冷たくならない
ようにサポートしていきたいと思っています。

 

最後に

 

人生は「山あり谷あり」と耳にしますが
子育ても「山あり谷あり」です。

 

年齢を重ねる事に、子育ては勿論、
夫婦の問題、人間関係など

 

改めて感じる事、勉強になる事が沢山
経験させてもらっています。

 

その経験を活かしてあなたに寄り添って
行きたいと思っています。

 

ブログでは子育てや家族などに関して
書いてありますが

 

Twitterは毎日、子育てについて
発信しているので是非!

 

フォローして、参考にして頂けたら
と思います。

 

最後までお読みいただき
ありがとうございました。

     

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10分程度ですぐに読み終わる内容なので
是非、一度読んでみて下さい。

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最後まで読んで頂きありがとう。

 

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コメント

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